OTA_Cancel (XML)
API情報
当該機能は、旅程セグメントをキャンセルするAPIです。
Service Action Code | :OTA_CancelLLSRQ |
最新バージョン | :2.0.3 |
プロトコル | :XML |
更新履歴
OTA_CancelLLSRQ v2.0.3 on January 16, 2023- Version 2.0.3をリリースいたしました。
- Version 2.0.2をリリースいたしました。
リクエストサンプル
選択<OTA_CancelRQ xmlns="http://webservices.sabre.com/sabreXML/2011/10" xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" ReturnHostCommand="true" Version="2.0.3">
<Segment Number="1" />
</OTA_CancelRQ>
レスポンスサンプル
選択<OTA_CancelRS xmlns="http://webservices.sabre.com/sabreXML/2011/10" xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:stl="http://services.sabre.com/STL/v01" Version="2.0.3">
<stl:ApplicationResults status="Complete">
<stl:Success timeStamp="2023-01-10T19:16:42-06:00">
<stl:SystemSpecificResults>
<stl:HostCommand LNIATA="595FAF">X1</stl:HostCommand>
</stl:SystemSpecificResults>
</stl:Success>
</stl:ApplicationResults>
<Text>NXT REPLACES 1</Text>
</OTA_CancelRS>
XMLタグ定義書
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- リクエスト (2023/01/16更新)
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- レスポンス (2023/01/16更新)
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- リクエスト(Ver.2.0.2)
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- レスポンス(Ver.2.0.2)
XMLスキーマ
【注意点】
各種XMLスキーマは、Sabre社提供のオリジナル版となるため、「XMLタグ定義書」の記載上、
利用不可の情報が含まれております。
スキーマを利用してアプリケーションを構築される場合の各タグの利用可否は、
必ず「XMLタグ定義書」にてご確認ください。
※弊社にて「XMLタグ定義書」を作成する際、各タグの利用可否確認を行っております。
各種XMLスキーマは、Sabre社提供のオリジナル版となるため、「XMLタグ定義書」の記載上、
利用不可の情報が含まれております。
スキーマを利用してアプリケーションを構築される場合の各タグの利用可否は、
必ず「XMLタグ定義書」にてご確認ください。
※弊社にて「XMLタグ定義書」を作成する際、各タグの利用可否確認を行っております。
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- リクエストスキーマ
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- レスポンススキーマ
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- スキーマ(Ver.2.0.2)