ContextChange (XML)
API情報
当該機能は、指定したPCCにAAAするAPIです。
Service Action Code | :ContextChangeLLSRQ |
最新バージョン | :2.0.3 |
プロトコル | :XML |
更新履歴
ContextChangeLLSRQ v2.0.3 on September 28, 2018
- Version2.0.3をリリースいたしました。
リクエストサンプル
選択<ContextChangeRQ ReturnHostCommand="false" Version="2.0.3" xmlns="http://webservices.sabre.com/sabreXML/2011/10" xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance">
<ChangeAAA PseudoCityCode="8IC6" />
</ContextChangeRQ>
レスポンスサンプル
選択<ContextChangeRS xmlns="http://webservices.sabre.com/sabreXML/2011/10" xmlns:xs="http://www.w3.org/2001/XMLSchema" xmlns:xsi="http://www.w3.org/2001/XMLSchema-instance" xmlns:stl="http://services.sabre.com/STL/v01" Version="2.0.3">
<stl:ApplicationResults status="Complete">
<stl:Success timeStamp="2018-09-07T03:23:15-05:00" />
</stl:ApplicationResults>
<SecurityToken Updated="false">Shared/IDL:IceSess\/SessMgr:1\.0.IDL/Common/!ICESMS\/ACPCRTC!ICESMSLB\/CRT.LB!1536308538044!269767!131073</SecurityToken>
<Text>8IC6.8FS6*A1F.A</Text>
<Text>NO MESSAGE..07SEP</Text>
</ContextChangeRS>
XMLタグ定義書
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- リクエスト (2018/09/28更新)
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- レスポンス (2018/09/28更新)
XMLスキーマ
【注意点】
各種XMLスキーマは、Sabre社提供のオリジナル版となるため、「XMLタグ定義書」の記載上、
利用不可の情報が含まれております。
スキーマを利用してアプリケーションを構築される場合の各タグの利用可否は、
必ず「XMLタグ定義書」にてご確認ください。
※弊社にて「XMLタグ定義書」を作成する際、各タグの利用可否確認を行っております。
各種XMLスキーマは、Sabre社提供のオリジナル版となるため、「XMLタグ定義書」の記載上、
利用不可の情報が含まれております。
スキーマを利用してアプリケーションを構築される場合の各タグの利用可否は、
必ず「XMLタグ定義書」にてご確認ください。
※弊社にて「XMLタグ定義書」を作成する際、各タグの利用可否確認を行っております。
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- リクエストスキーマ
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- レスポンススキーマ